お前はもう死んでいる
マリナ「復活したのね。」
管理人「前回はネタが思いつかなかったし長編が完結したところで疲れていたのでスルーしたけど考えてると楽しいので復活させました。」
マリナ「そうなの。ところで今回の話は?」
管理人「今回はプリキュアを語るサラリーマンについて描いてみました。」
マリナ「でも肝心のプリキュアについてほとんど出てこなかったけど。」
管理人「普通だとメインのプリキュアや敵組織について触れることが多いけど逆に友人ポジやモブキャラをメインに語る人がいたら面白いんじゃないかと考えてこんな感じになりました。」
マリナ「会話の中に出てきた料理部員の子って結構話題になってるみたいね。」
管理人「なんでもキュートなコック姿に魅了された人が多いみたいでそりゃあ男子からすると嫁にしたい雰囲気がよく出てるんだろうね。」
マリナ「そうね。ところで管理人の・・・」
管理人「ストーーーップ!これ以上は言わないで。」
マリナ「え、何で?」
管理人「作者がどんな人間なのかは原則秘密だから・・・(汗)」
マリナ「秘密もなんもあたしは作者のことはお見通しなんだから。」
管理人「とりあえず今日はこの辺で。」